2009年5月27日水曜日

iPhoneアプリの開発をはじめる

iPod touchを購入したので、iPhoneアプリでも開発してみようと思い立った。とりあえずどうすればいいのか調べてみると、iPhoneアプリの開発には以下のものが必要とのこと。

  • インテルCPUを搭載したMac本体
  • Mac OS X 10.5(Leopard)以降

さらに実機で動かしたりApp Storeで公開するためには

も必要になる。iPhone SDKに含まれているiPhone Simulatorで動かすだけなら登録は必要ないので、とりあえずは登録しないでiPhone Simulatorで試してみることにする。iPhone SDKはiPhone Dev Centerのアカウントを作るだけで無料でダウンロードできる。

Mac

開発にMacが必要というのはかなりハードルが高い。自分は同居人のiMacを使わせてもらえるので、開発はそのiMacで行うことにする。

ちなみに、Macを安く手に入れるのなら整備済製品や旧モデルを買うのがいいと思う。整備済製品は店頭商品、返品商品、初期不良品などをAppleがきちんと修理調整して1年保証をつけたもの。

iPhone Dev Center

iPhone SDKをダウンロードするためにiPhone Dev Centerのアカウントを作る必要があるのだけど(無料)、プロフィールの入力欄はすべて英語で入力しないと、iPhoneデベロッパプログラム(有料)に登録するときにエラーが発生して登録できなくなってしまうらしい。

特に氏名は後から自分で変更することができないので、日本語で登録完了してしまった場合は、Contact Usから直接連絡してApple側で変更してもらうことになる(なった)。

自分の場合は英語でメッセージを書いたのだけど、日本のAppleの人からすぐに日本語でメールが来て、登録画面のスクリーンショットを送ったり、短いやりとりの後、アメリカの担当部署に連絡したので待つように、ということになった。それで実際に変更されたのは約1ヶ月後だったので、急いでいる人は新しくアカウントを作ったほうがいい。

OS X

iPhone SDKをダウンロードしてインストールを開始するとすぐエラーになってしまった。エラーメッセージは、要約するとMac OS X 10.5以降が必要ということで、このときはじめて知ったのだけど、使わせてもらっているiMacのOS Xは10.4だった。

こればっかりはどうしようもないので10.5を購入することにした。ただし、自分のMacではないのでインストールは外付けHDDに。USB接続であれば問題なくブートできるらしいのだけど、念のため動作確認を行っているI-O DATAのものを購入した。

外付けHDDへのインストール、ブートもうまくいき、これでやっとiPhoneアプリの開発環境が整った。